みなさん、タロII(惑星)の開拓は進んでいますか?
2026年1月、ついに正式サービスが開始された『アークナイツ エンドフィールド』。
「アークナイツの世界観で3DアクションRPGができる!」と歓喜したのも束の間、実際にプレイしてみて「スマホだと熱がヤバい」「カクついて操作が難しい」と感じているドクターも多いのではないでしょうか。
結論から言います。このゲーム、本気で楽しむならゲーミングPC一択です。
今回は、『アークナイツ エンドフィールド』の公式推奨スペックや「エンドフィールドを最後まで快適に遊べるPCの条件」を解説します。
アークナイツ エンドフィールドの推奨スペック(公式 vs 本音)

まずは公式サイトで発表されているスペックを確認しましょう。
ここを基準に、実際に必要なスペックを解説していきます。
公式発表の必要・推奨動作環境
公式サイトに記載されているスペックは以下の通りです。
| 項目 | 必要動作環境(最低) | 推奨動作環境 |
| OS | Windows 10/11 64-bit | Windows 10/11 64-bit |
| CPU | Core i5-9400F 以上 | Core i7-10700K 以上 |
| GPU | GTX 1060 (6GB) | RTX 2060 (6GB) |
| メモリ | 16GB | 16GB |
| 容量 | 50GB以上 | 50GB以上(SSD必須) |
これを見て、「あ、RTX 2060でいいんだ。意外と軽いな」と思った方。それが落とし穴です。
この「推奨動作環境」というのは、メーカーが「とりあえずゲームが起動して、標準的な画質設定で遊べますよ」と保証しているラインに過ぎません。エンドフィールドのようなゲームは、プレイ時間が長くなればなるほど、マップ上に配置されるオブジェクトが増え、処理が重くなっていきます。
特に高画質設定で遊びたい場合や、ゲーム後半の「大規模工場」を作り込んだ状態だと、この推奨スペックではフレームレートが低下し、カクつきを感じる可能性が高いです。
メモリ16GBでは足りない?32GB推奨の理由
私が個人的に最も重要だと考えているのが「メモリ」です。
公式では16GBとなっていますが、このゲームの最大の特徴である「工場の自動化ライン」が増えると、CPUとメモリへの負荷が急増します。
エンドフィールドは、広大なマップに配置したコンベアや生産設備が、画面外でも常に稼働計算されているゲームです。それに加えて、最近のWindows11はOSだけで数GBのメモリを使いますし、多くの人はDiscordで通話をしたり、Chromeで攻略Wikiや動画を見ながらプレイしたりするでしょう。
そうなると、16GBでは一瞬で容量がいっぱいになってしまいます。メモリ不足になるとPCの動作が極端に遅くなったり、最悪の場合はゲームが強制終了したりします。
これから長く快適に遊びたいのであれば、メモリは「32GB」搭載しておくのが実質的な推奨ラインです。
グラボは「RTX 5060」以上あれば安心
映像処理を担当するGPU(グラフィックボード)に関しては、現在主流の「RTX 5060」を選んでおけば間違いありません。
公式推奨のRTX 2060と比べると、最新世代であるRTX 5060は圧倒的な性能差があります。これならフルHD画質はもちろん、より高精細なWQHD環境でも、ヌルヌル動く「60fps〜144fps」を維持できます。
今後のアップデートで新マップが追加され、さらに負荷が上がったとしても、RTX 5060なら余裕を持って対応できるでしょう。
スマホ版勢もPC版に移行すべき3つのメリット

「スマホでいつでもできるのが魅力なのに、わざわざPCを買う必要がある?」と迷っている方もいるかもしれません。しかし、エンドフィールドに関しては、PC版への移行には投資以上のリターンがあります。
4K大画面での「推しキャラ」鑑賞が最高すぎる
最大のメリットは、やはりビジュアル体験の向上です。
アークナイツシリーズの魅力であるキャラクターデザインや衣装の質感、そしてタロIIの独特なSF風景。これらはスマホの小さな画面ではどうしても細部が潰れてしまいます。
PC版で、できれば大きめのモニターでプレイすると、「推しの衣装の装飾ってこうなってたんだ!」という新しい発見が必ずあります。4K解像度にも対応できるPCなら、まるでアニメの世界に入り込んだような没入感でゲームを楽しめます。
複雑な工場ライン構築は「マウス&キーボード」が圧倒的に楽
ゲームプレイの快適さ、特に操作性においては、マウスとキーボードが圧倒的に有利です。
エンドフィールドでは、ベルトコンベアを長く敷いたり、施設を細かく配置したりする場面が頻繁にあります。これをタッチ操作で行うのは、指で画面が隠れてしまったり、思った場所に置けなかったりと、意外とストレスが溜まるものです。
マウス操作なら、カーソルで狙った場所にピタッと配置できますし、ショートカットキーを使えばメニューの開閉も一瞬です。工場建設パートの効率が段違いに良くなるため、ゲームの攻略スピードも自然と上がります。
スマホの容量・バッテリー問題からの解放
このクラスの3Dゲームは、スマホへの負荷が凄まじいです。
長時間プレイしていると本体がアツアツになり、バッテリーの消耗も激しくなります。大切なスマホの寿命を縮めてしまっているような感覚になる人もいるでしょう。
また、アプリの容量も数十GBと巨大なため、写真や動画を保存するスペースを圧迫します。PCであればストレージ容量を気にする必要はほとんどありませんし、何時間プレイしてもバッテリー切れを心配する必要もありません。
アークナイツ エンドフィールドにおすすめのゲーミングPC 3選
それでは、具体的にどのPCを買えばいいのか、おすすめのモデルを3つ厳選して紹介します。
【Ryzen7 5700X × RTX5060】NEXTGEAR JG-A7G60(ホワイト)
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | Ryzen7 5700X |
| GPU(グラボ) | RTX5060 |
| CPUクーラー | 水冷CPUクーラー |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB M.2 SSD |
| マザーボード | AMD B550 チップセット |
| 電源容量 | 750W 80PLUS BRONZE |
| 保証期間 | 3年間センドバック修理保証 24時間×365日電話サポート |
ゲーミングPCデビューに最適な構成!ホワイトのケースがカッコいい!
一緒に揃えたい!Amazonで買えるおすすめ周辺機器
PC本体が決まったら、周辺機器も少しこだわってみましょう。これらがあるだけで、プレイ環境が劇的に変わります。
世界が変わる!144Hz対応ゲーミングモニター
せっかく高性能なPCを買っても、モニターが古いままだと性能を活かせません。特に重要なのが「リフレッシュレート」です。
一般的なテレビやモニターは60Hz(1秒間に60回書き換え)ですが、ゲーミングモニターは144Hz以上で表示できます。
映像の滑らかさが全く違うため、キャラクターの動きがよりリアルに見えますし、長時間のプレイでも目が疲れにくくなります。PixioやAcerなどのブランドなら、2万円台から購入できるコスパの良いモデルが揃っています。
長時間プレイでも疲れない多ボタンマウス
エンドフィールドのような操作が多いゲームでは、サイドボタンが付いている「ゲーミングマウス」が活躍します。
例えば、よく使う「マップを開く」「建設メニューを開く」といった操作を親指のボタンに割り当てておけば、キーボードを探す手間が省けます。LogicoolのG502シリーズなどは、ボタン数が多く、握りやすさにも定評があるためおすすめです。
【PS5/スマホ勢向け】容量不足を解決する外付けSSD
「まだPCを買う予算はないけれど、今の環境をなんとかしたい」という方は、外付けSSDの導入を検討してみてください。
特にPS5やPC版で容量がカツカツな場合、SanDiskやバッファローの高速なポータブルSSDにゲームデータを逃がすことで、ロード時間を短縮しつつストレージ不足を解消できます。
【まとめ】エンドフィールドはPCで遊んでこそ真価を発揮する

『アークナイツ エンドフィールド』は、スマホゲームの枠を超えた、非常にリッチなゲーム体験を提供してくれます。そのクオリティを100%味わい尽くすためには、やはりゲーミングPCという環境への投資は裏切りません。
特に今回紹介した「NEXTGEAR」の32GBカスタムモデルは、価格と性能のバランスが非常によく、このゲームを始めるための「最初の相棒」として最適です。
ゲームに集中できる環境を手に入れて、アークナイツエンドフィールドの世界に没頭しましょう!




